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インプラントの必要な本数:その5

10/30(金曜日)です。

このブログは、インプラントに関する基礎基礎を学ぶブログです。
毎週金曜日にアップしています。

今日のテーマは、『インプラントの必要な本数:その5』です。

このシリーズも5回目になります。
前回もそうですが、インプラントの使用本数を少なくすることは、治療費を抑えるために重要なことです。

インプラント治療計画を患者様にお話する時に以下のようなご質問を受けることがあります。

歯が2歯分欠損していた場合、2本のインプラントを埋入することが通常ですが、1本のインプラントを埋入し、2歯分を作製することは可能か?
ということです。

まず、答えとして、『可能です!』

ただし、全てのケースで行えるわけではありません。

いくつかのことが条件になります。

1.長いインプラントを埋入できること!
2.噛み合わせに大きな問題がないこと!
3.欠損部位によっては十分可能であるが、その選択肢が重要!

です。
まず、『長いインプラントが埋入できること!』 ですが、
短いインプラントと 長いインプラントでは、当然のことかがら 長さの長いインプラントの方が安定します。

長いインプラントが埋入できれば、それだけ安定が良いため、1本のインプラントで2歯分を支えることが可能になります。

私が今まで行ったインプラント治療の中でも このように行った経験は数多くあります。

次に『噛み合わせが安定していること!』ですが、
最も注意することは、歯ぎしり や くいしばりです。

このようなことが考えられる方は、無理した治療計画を立てるより、安全性を重視して
2本のインプラントを埋入した方が安全な場合があります。

次に『欠損部位!』ですが、
最後臼歯(奥歯)が2歯欠損していた場合には、1歯分で2歯分の治療を行うことは無理なことがほとんどです。
奥歯はどうしても噛む力が強く加わる部位です。
そのため、通常2歯欠損を1本のインプラントで支えることは無理になります。

最も適しているのは、欠損部が前方に位置している場合で、欠損の両側にきちんと歯が残っており、噛み合わせにも問題がなく、長いインプラントが埋入できる場合です。

こうしたケースはわりとあります。

適しているケースであった場合、無理してインプラントの本数を増やすより、可能なかぎりインプラントの本数を減らすことは、費用を抑える有効な手段です。

ただし、2歯欠損の場合、1本のインプラントよりも 2本のインプラントの方が安全性が高いのは事実です。

このシリーズの中(その2 と その3)でも欠損数 と インプラント数 の話を書きました。
例えば、欠損数が4歯あった場合でも 2本のインプラントを埋入し、4歯分の被せ物を作成することも可能ですし、欠損が6歯あった場合でも 下顎の前歯部であれば、2本のインプラントで6歯分の被せ物を支えることも可能なケースもあります。

インプラントの埋入本数が少なければ、少ないほど 治療費をおさえることにつながります。

歯科医院の中には、利益を優先させ、必要以上のインプラントを埋入することを勧めることもあります。
先程書きましたように4歯欠損であった場合で本当は、2本のインプラントで大丈夫でも
3本、4本のインプラントを勧める歯科医院もあります。
特にインプラントの単価が安い歯科医院(格安インプラント歯科医院…)では、どうしても利益率が低いため、できるかぎり多くのインプラント埋入を勧める歯科医院もあると聞きます。

しかし、治療を受ける患者サイドからすれば、必要なインプラントの本数は分かりませんので、4歯欠損に4本のインプラントが必要と言われれば、そう思ってしまうかもしれません。

こうしたことにご不安がある場合には、多くの歯科医院にて意見を求めることも重要です。
いわゆるセカンドオピニオン ですね。





次回のブログは、このシリーズの締めくくりとして『インプラントと天然歯の連結ブリッジ』について解説します。



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テーマ : インプラント最新情報
ジャンル : ヘルス・ダイエット

プロフィール

インプラント歯周病専門医

Author:インプラント歯周病専門医
インプラントなら横浜の大船駅北口歯科 院長の杉山です。
現在、インプラントは歯科治療いとってなくてはならないものとなっています。
それとともにインプラント情報はさまざまなホームページにおいても記載してあります。
このブログではインプラントの基礎について簡単に解説したいと思います。
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また、院長はインプラント認定以外に日本歯周病学会の専門医でもあることからインプラントと歯周病との関連についても解説していきたいと思います。

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     院長履歴
1993年 神奈川歯科大学卒業
1993年 同大学歯周病学講座入局
1999年 日本歯周病学会専門医取得
1999年 東京都にて杉山歯科医院開業
2003年 I.T.Iメンバー認定
2005年 国際口腔インプラント学会認定医取得
2006年 大船駅北口歯科インプラントセンター開業

診療時間:9:30~18:00
休診日 :月曜日、木曜日、祝日
電話  :045-891-3334
住所  :神奈川県横浜市栄区笠間
    1―5―1リーフビル3階

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