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インプラントはダメになるの?:その1

4/4(金曜日)です。

このブログは、インプラントに関する基礎基礎を学ぶブログです。
毎週金曜日にアップしています。

今日のテーマは、『インプラントはダメになるの?』です。

インプラント治療をお考えの方にとっては、非常に気になることですよね。
今日からいくつかのテーマに分けて解説していきたいと思います。

1 噛み合わせ(被せ物や歯軋りに対すること)によりダメになることがある!

インプラントは非常に成功率の高い治療ですが、けして100%ではありません。
(インプラントの成功率については こちらをクリックして下さい)
どのような歯科治療もそうですが、一度治療した部位が一生何ごともなく保つことは難しいことです。
例えば、被せ物はその形態を一生保たせることは不可能です。
毎日噛むことにより被せ物は必ず磨り減るのです。
もちろん噛む力には個人差はありますし、
歯軋りの有無や程度によっても違いますが、
必ず少しずつ磨り減ります。
靴に例えると 毎日使用していれば靴底は磨り減ります。
磨り減り方には個人差があり、踵の部分が磨り減ったり、内側のみ、外側のみ、右側、左側と磨り減ったりします。
口腔内も同様に右で良く噛む人は右側が磨り減ったりします。
また、歯軋りやくいしばりがある方は 磨り減り方が大きいものです。
ですから被せ物は消耗品です。
20歳でセラミックをした人は、
その形態が60年、70年と不変であることはありません。
噛む力によってはセラミックに日々負担がかかり、かけたりする場合もあります。
特にインプラントは天然歯と違い 歯根膜というクッションのようなものが存在しないため噛んでも動かない(沈み込まない)ので噛む力が直接インプラントの被せ物にかかります。
被せ物を装着した時には そうならいように噛み合わせの調節を行いますが、
時間の経過とともに噛み合わせは変化し、インプラント部に負担がかかってくることがあります。
こうしたことを少しでも防止するためには、被せ物を金属性の物にすることが考えられます。
金属製の被せ物は見た目にはよくないですが、かけたりすることはありません。
磨り減り方も少なくインプラントの被せ物としては有効なものです。
また、こうした噛み合せの変化を定期的に観察するために定期検査(メインテナンス)が重要になってきます。

次に 『歯軋り』や『くいしばり』による問題です。
私達がインプラントを行う際に最も注意するケースです。
先程インプラントには天然歯と違い 歯根膜というクッションが存在しないために噛む力が直接加わるという話しをしました。
『歯軋り』や『くいしばり』がある方はこうした力をさらに受けやすいのです。
こうした傾向が強い方には、インプラントをお勧めしないこともあります。
『歯軋り』や『くいしばり』を強くしている方は歯を見ると削れている部分が認められます。また、歯軋りで天然歯がダメになった場合にはインプラントを行っても同様にダメになる可能性があります)
『歯軋り』や『くいしばり』の防止策として『ナイトガード』といわれるマウスピースのようなものを夜間装着していただきます。
ナイトガードは、保険適応されます。
(3割負担で、約5.000円)

以下(『歯と長寿について…』中日新聞:愛知県)は、昨日の 『メイン・ブログ』にも書きましたが、
面白い話なので、ご興味のある方は下記をご覧になって下さい。

『80歳で20本以上の歯を保つ「8020運動」で、達成した人の一部を対象に、
県は追跡調査を初めて実施。硬いものでもしっかりとかめる歯が、
長寿につながっている実態が裏付けられた。
「8020運動」は県が全国に先駆けて1988年に提唱し、各地に広がった。
今回、調査したのは2001、02両年度の表彰者計2150人(現在の推定年齢85歳)。
昨年11月、県が県歯科医師会に委託して対面で行った。
表彰者のうち、329人を抽出して調べたところ、
84%の276人(男性128人、女性148人)が生存し、
介護支援などを受けていない人は生存者の81%に上った。
現在も自分の歯が20本以上ある人は……』

この続きは、下記をクリックして下さい。
     •80歳20本、長寿には歯が命 84%が85歳以上生きる
次回のブログは4/11(金曜日)になります。
次回のテーマは、『インプラントはダメになるの?:その2』になります。

メインのブログは下記をクリックして下さい。
『日本歯周病学会歯周病専門医、国際インプラント学会認定医のブログ』

こちらのブログは、曜日 と 曜日にアップしています。
他ではないようなマニアックな内容です。
当医院で 毎日行われているインプラント手術報告も記載されています。
上記の メインブログ もこの後、引き続きどうぞご覧下さい!

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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医


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プロフィール

インプラント歯周病専門医

Author:インプラント歯周病専門医
インプラントなら横浜の大船駅北口歯科 院長の杉山です。
現在、インプラントは歯科治療いとってなくてはならないものとなっています。
それとともにインプラント情報はさまざまなホームページにおいても記載してあります。
このブログではインプラントの基礎について簡単に解説したいと思います。
インプラントのマニアックなブログは以下をクリックして下さい。
日本歯周病学会歯周病専門医、国際インプラント学会認定医のブログ
また、院長はインプラント認定以外に日本歯周病学会の専門医でもあることからインプラントと歯周病との関連についても解説していきたいと思います。

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     院長履歴
1993年 神奈川歯科大学卒業
1993年 同大学歯周病学講座入局
1999年 日本歯周病学会専門医取得
1999年 東京都にて杉山歯科医院開業
2003年 I.T.Iメンバー認定
2005年 国際口腔インプラント学会認定医取得
2006年 大船駅北口歯科インプラントセンター開業

診療時間:9:30~18:00
休診日 :月曜日、木曜日、祝日
電話  :045-891-3334
住所  :神奈川県横浜市栄区笠間
    1―5―1リーフビル3階

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