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抜歯にならないためには?:その3

10/21(金曜日)です。

このブログは、インプラントに関する基礎基礎を学ぶブログです。
毎週金曜日にアップしています。

今日のテーマは、『抜歯にならないためには?:その3』です。


前回と前々回のブログで抜歯とならないためには、
1.歯の神経を取らない(歯根破折を防ぐ)!
2.歯周病にならないようにする!
3.継続した正しいブラッシング!
4.メインテナンスが非常に重要!
について解説してきました。

どれをとっても抜歯にならないためには重要なことです。

今日は3回目として、『できるかぎり歯を削らない!』という話をしたいと思います。

『歯を削らない』といっても
虫歯であった場合は、もちろん虫歯を取り除かなければなりませんので、
当然、歯を削ることになります。(虫歯に感染した部分です)
今回の『できるかぎり歯を削らない!』というのは、虫歯を取らないという意味ではありません。

例えば、歯が1歯欠損したとします。
この場合の治療方法には、以下のような方法があります。

1.  インプラント
2.  義歯
3.  ブリッジ が考えられます。
どの治療方法が一番優れているかといことではありません。

インプラントは歯を削らず、固定式のため違和感がありませんが、治療期間が長いことと、保険がきかないことが欠点です。
また、骨の吸収状態によってはできない可能性もあります。
(骨吸収によっては骨を増大させる治療が必要です)
もちろんインプラントを埋込むための手術が必要になります。

義歯は歯を削ることなく、型を取るだけの簡単な治療で、保険診療で行えますが、食事のたびに取り外し、洗う必要性があります。
また、義歯は、プラスチックで作成されており、歯より大きさがあるため、違和感(異物感)があります。
ただし、この違和感には個人差がありますので、ます義歯を作成し、体験してもらい違和感等で使用ができない場合には、ブリッジやインプラントを選択することも一つの方法です。

ブリッジは固定式で違和感はありませんが、歯を削ることが必要になります。 
また、ブリッジの土台となる歯には、どうしても負担がかかります。
とくに、土台となる歯の神経がない場合には、荷重負担となり、折れたりする危険性が高くなります。
また奥歯は保険では金属製になります。

どれが 一番良い方法 で どれが 一番悪い方法 ということではありません。
それぞれの治療には利点、欠点があります。

『歯を削らない』ということを最も重要なポイントとして考える方には、『インプラント』と『義歯(入れ歯)』が良いでしょう。

『通院回数が通えない、できるかぎり短期間で治療を行いたい』ということを一番に考えている方には『ブリッジ』や『義歯(入れ歯)』が良いでしょう。

費用を抑えたい方には、『義歯(入れ歯)』が一番良いでしょう。

『入れ歯のように取り外し式が嫌』という方には『インプラント』と『ブリッジ』が良いでしょう。

患者様のご希望により選択肢は違います。

しかし、できるかぎり避けたいのがブリッジです。
その理由として、歯を削るからです。
もちろん歯を削ったブリッジが必ず問題を起こすということではありません。
ブリッジが10年、20年、30年…と保つ可能性も十分ありますし、
実際に長く保っている症例も多く存在します。
しかし、ダメになっていくブリッジを見ることの方が多いのも事実です。

この背景には、ブリッジとなる土台の歯の状況があります。
ブリッジは、歯が欠損している部分を他の歯で支える治療です。
土台となる歯には、どうしても負担がかかるのです。
その土台となる歯が悪い状態であった場合には、問題が生じる可能性が高くなります。

まず、『神経がない』ことです。
このテーマの1回目でも解説したように『神経がない歯』は、脆く、折れたりする可能性があります。
また、土台となる歯が『歯周病』であった場合です。
『歯周病』は、歯を支えている骨の吸収が起る病気です。
支えている骨の吸収が起ると、歯はグラグラとしてきます。
歯自体が弱ってくるのです。
このように弱った歯がブリッジの土台となった場合、さらに負担が大きくなり、
最終的には、ブリッジごとダメになることがあります。

そのため、ブリッジを行う場合には、土台となる歯の状態をきちんと見極めることが重要です。
無理な状態でブリッジを行うことは、いずれ欠損を拡大させることにつながります。

次回の基礎ブログは、10/28(金)になります。
次回からは新しいテーマになります。



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テーマ : 歯科治療
ジャンル : ヘルス・ダイエット

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プロフィール

インプラント歯周病専門医

Author:インプラント歯周病専門医
インプラントなら横浜の大船駅北口歯科 院長の杉山です。
現在、インプラントは歯科治療いとってなくてはならないものとなっています。
それとともにインプラント情報はさまざまなホームページにおいても記載してあります。
このブログではインプラントの基礎について簡単に解説したいと思います。
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また、院長はインプラント認定以外に日本歯周病学会の専門医でもあることからインプラントと歯周病との関連についても解説していきたいと思います。

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     院長履歴
1993年 神奈川歯科大学卒業
1993年 同大学歯周病学講座入局
1999年 日本歯周病学会専門医取得
1999年 東京都にて杉山歯科医院開業
2003年 I.T.Iメンバー認定
2005年 国際口腔インプラント学会認定医取得
2006年 大船駅北口歯科インプラントセンター開業

診療時間:9:30~18:00
休診日 :月曜日、木曜日、祝日
電話  :045-891-3334
住所  :神奈川県横浜市栄区笠間
    1―5―1リーフビル3階

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