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インプラントの必要な本数:その2

2012年10月19日(金曜日)です。

このブログは、インプラントに関する基礎基礎を学ぶブログです。
毎週金曜日にアップしています。

先週は、このブログを含めて全てのブログを休みましてすみませんでした。
先週の月曜日(10/8)から体調を崩しまして、結果的に5日間休んでおりました。
多くの患者様には、予約の変更 等をお願い致しまして、大変ご迷惑をおかけしました。



今日のテーマは、インプラントの必要な本数:その2』です。

前回のブログでは、インプラント治療における 必要な埋入本数は、
埋入部位 や 骨の硬さ、 噛み合わせ、 骨の吸収程度 等によってかなり変わってくることを解説しました。

一般的には、前歯部は 噛む力の負担が少ないので埋入本数は少なくても大丈夫であり、
奥歯は、噛む力の負担が大きいので、埋入本数を増やすことが多いのです。

また、顎 と 顎でも埋入本数が変わることが多いのです。
この理由として、
顎は 骨が軟らかいので、安定させるために インプラントの本数を多くし、
顎は 骨が硬いので、少ないインプラントでも大丈夫なことが多いのです。

また、骨の吸収が大きく、短いインプラントしか埋入できなければ、支える能力に劣るので、インプラントの埋入本数を増やすことが一般的ですし、
骨の吸収が少なく、長いインプラントを埋入できれば、埋入本数を少なくすることも可能です。

このようにインプラント治療において、必要なインプラントの数は、その状況によって大きく変わってくるのです。

例えば、欠損の数が6歯分でも 骨の状態が良く、長いインプラントが埋入でき、下顎の前歯であり、噛み合わせに問題がなければ、2本のインプラントでも十分問題がないケースも存在します。

できるかぎり少ないインプラントで治療を行うことは、治療費削減といった点でも非常に有利です。

こうした考え方は、一般的なことですが、実際には、決まってきることではありません。

歯科医師によっては、1欠損に対し、1本のインプラントが必要であるという考え方を持っている先生もいます。

もっと言えば、下顎の奥歯(天然歯)は、1歯に対し1本の根(歯根)をもっています。
これは、天然歯であれば、当然の状態です。
そのため、下顎の奥歯が1歯分 欠損した場合、
1本のインプラントを埋入するのではなく、2本のインプラントの埋入が必要であると 考えている歯科医師がいるのも事実です。
歯が1歯欠損しているのに対し、インプラントの埋入本数を考えているのではなく、
骨の中に埋まっている根(歯根)の数で必要なインプラントの本数を考えているのです。

私個人の考え方としては、無理のない設計で、安全性さえ確保できれば、できるかぎり少ない数のインプラントの方が良いと思っています。

治療費、手術に対する負担 等を考えても 良い選択であると考えています。


次回のインプラント基礎ブログは、10/26(金)になります。

当医院のインプラント治療費の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
土台(アバットメント) の費用、
仮歯 の費用、
型を取る費用、治療経過のレントゲン撮影、セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法) の費用、
OAM(大口式)インプラントシステム の費用、
GBR法(骨増大法) の費用、
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オリコン歯科医院ランキング2012年度版発表!

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オリコンは、音楽以外でもさまざまな分野でアンケート調査を元にしてランキングを発表しています。
当医院はインプラント治療で 11部門中 5部門で ベスト10入りをしました。
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今後も多くの患者様に支持されるよう スタッフともどもがんばってきたいと思います。

ランキングの詳細は、以下をクリックして下さい。
  オリコン2012年 インプラント治療前のケア・説明部門: 7位
  
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  オリコン2012年 治療後のアフターケア・保障制度の充実度部門: 6位
メインのブログは下記をクリックして下さい。
『日本歯周病学会歯周病専門医、国際インプラント学会認定医のブログ』

こちらのブログは、曜日 と 曜日にアップしています。
他ではないようなマニアックな内容です。
当医院で 毎日行われているインプラント手術報告も記載されています。
上記の メインブログ もこの後、引き続きどうぞご覧下さい!

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 さい。
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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医
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テーマ : インプラント最新情報
ジャンル : ヘルス・ダイエット

tag : インプラント 歯科医院 歯科治療 GBR法 骨吸収 ソケッツリフト法 治療費 インプラント専門医

プロフィール

インプラント歯周病専門医

Author:インプラント歯周病専門医
インプラントなら横浜の大船駅北口歯科 院長の杉山です。
現在、インプラントは歯科治療いとってなくてはならないものとなっています。
それとともにインプラント情報はさまざまなホームページにおいても記載してあります。
このブログではインプラントの基礎について簡単に解説したいと思います。
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日本歯周病学会歯周病専門医、国際インプラント学会認定医のブログ
また、院長はインプラント認定以外に日本歯周病学会の専門医でもあることからインプラントと歯周病との関連についても解説していきたいと思います。

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     院長履歴
1993年 神奈川歯科大学卒業
1993年 同大学歯周病学講座入局
1999年 日本歯周病学会専門医取得
1999年 東京都にて杉山歯科医院開業
2003年 I.T.Iメンバー認定
2005年 国際口腔インプラント学会認定医取得
2006年 大船駅北口歯科インプラントセンター開業

診療時間:9:30~18:00
休診日 :月曜日、木曜日、祝日
電話  :045-891-3334
住所  :神奈川県横浜市栄区笠間
    1―5―1リーフビル3階

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