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インプラントとブリッジどちらが長く保つのか?:その2

2013年 1月25日(金曜日)です。

このブログは、インプラントに関する基礎基礎を学ぶブログです。
毎週金曜日にアップしています。

始めに新しいブログの新規開設のお知らせです。
昨年 歯周病ブログでも説明してきました「口臭外来」ですが、
いよいよ今年の4月2日(火)より予約を開始することになりました。
それに先立ち新しくブログも公開します。
口臭外来ブログ です。
まだ、何曜日にアップするかは決まっていませんが、
いまのところ1週間に1から回程度アップ予定です。
ご興味のある方は口臭外来ブログ をご覧になって下さい。


今日のテーマは、インプラントとブリッジどちらが長く保つのか?:その2』です。



前回のブログでは、
『ブリッジは、 装着後 約10年で50~70%が生存(残る)』というデータのお話をしました。
また、このデータは、全てのブリッジに当てはまることではなく、
ブリッジの土台となる歯が 
神経があるのか?
歯周病になっていないか?
等によって大きく左右されることも解説しました。

特に神経のない歯は、非常に脆いので、突然折れたりする確率が非常に高いのです。

こうしたことから 『インプラント と ブリッジ どちらが長く保ちますか?』という答えは、
歯周病の状態や、噛み合わせ、神経の有無 等により大きく変わってくるということです。

ブリッジ と インプラントの最大の違いは、歯を削るかどうかということです。
もちろん ブリッジは、歯を削ります。
歯を削ることは、歯にとって決して良いことではありません。
できるかぎり歯を削らない インプラントの方が良いにこしたことはありません。

しかし、インプラントにも欠点があります。

本日は、具体的な欠損例をとって インプラント と ブリッジ の比較をしていきましょう。

例として、上顎の奥から2番目の歯が欠損したとします。

ブリッジであれば、欠損部の両側の歯を削ることが必要です。
この両側の歯が虫歯のない健康な歯であった場合には、削るのはちょっともったいないですね。
まったく虫歯もない健康な歯を削るのですから…
インプラントの方が良いかもしれません。

次に欠損部の両側の歯がすでに削られて、被せ物が装着されている場合です。
この場合には、単に現在の被せ物を除去するだけですので、
歯を新たに大きく削る必要性はありません。(多少は削りますが…)
先程よりは、ブリッジの選択肢が高くなります。

次に欠損部の両側の歯が神経がない場合です。
この場合、同じブリッジでも 神経のある場合と比較して、
リスクは非常に高くなります。
もちろん、神経がなくても長く保つ可能性もありますが、リスクが高くなることは事実です。

次に、欠損部の両側の歯が歯周病であった場合です。
歯周病の程度にもよりますが、骨吸収が進行した歯をブリッジの土台とした場合には、
土台の歯が加重負担になりやすいので、ブリッジが適しているとはいえません。

次に欠損した部位が骨吸収があった場合です。
インプラントが長く保つための条件の一つとして、
長いインプラントを埋込むことが必要です。
長さの短いインプラントでは、安定性が悪く、噛む力を支えきれずにダメになることもあります。
上顎の奥歯において、長いインプラントを埋込むためには、骨の増大法を行う必要性があります。
骨の残っている高さが 5ミリ程度あれば、ソケットリフト法 という治療を併用してインプラントを埋込みます。
この方法は、さほど難しいものではないため、患者様の負担も少ないのですが、
骨の高さが4ミリ以下であると サイナスリフト法という治療方法が必要です。
この方法は、骨の移植を伴う治療であり、難易度が高く、患者様の負担も非常に大きい治療です。
こうしたことから骨吸収が大きい場合には、ブリッジの方が良い選択になるかもしれません。

次回のインプラント基礎ブログは、2/1(金)になります。

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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医
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テーマ : インプラント最新情報
ジャンル : ヘルス・ダイエット

tag : インプラント 歯科医院 歯科治療 インプラント専門医 治療費 GBR法 骨吸収

プロフィール

インプラント歯周病専門医

Author:インプラント歯周病専門医
インプラントなら横浜の大船駅北口歯科 院長の杉山です。
現在、インプラントは歯科治療いとってなくてはならないものとなっています。
それとともにインプラント情報はさまざまなホームページにおいても記載してあります。
このブログではインプラントの基礎について簡単に解説したいと思います。
インプラントのマニアックなブログは以下をクリックして下さい。
日本歯周病学会歯周病専門医、国際インプラント学会認定医のブログ
また、院長はインプラント認定以外に日本歯周病学会の専門医でもあることからインプラントと歯周病との関連についても解説していきたいと思います。

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     院長履歴
1993年 神奈川歯科大学卒業
1993年 同大学歯周病学講座入局
1999年 日本歯周病学会専門医取得
1999年 東京都にて杉山歯科医院開業
2003年 I.T.Iメンバー認定
2005年 国際口腔インプラント学会認定医取得
2006年 大船駅北口歯科インプラントセンター開業

診療時間:9:30~18:00
休診日 :月曜日、木曜日、祝日
電話  :045-891-3334
住所  :神奈川県横浜市栄区笠間
    1―5―1リーフビル3階

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