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歯が抜けた場合の治療法について

7/10(金曜日)です。

このブログは、インプラントに関する基礎基礎を学ぶブログです。
毎週金曜日にアップしています。

今日のテーマは、『歯が抜けた場合の治療方法:その1』です。

かなり基礎の話になります。

歯が抜けた場合(抜歯した場合)の治療方法には、インプラント以外にも
ブリッジ、義歯、歯牙移植が考えられます。
どの方法が一番良いということではありません。

インプラント、
ブリッジ、
義歯(入れ歯)、
歯牙移植
それぞれに利点、欠点、適応症があります。
また、それぞれの治療は、治療方法がまったく違いますし、治療期間、治療費も全く違います。

今回から数回に分けて、それぞれの特徴について解説したいと思います。

まずブリッジから解説します。
ブリッジとは、歯が欠損した場合に、欠損した両側に歯が残っている場合の治療法になります。
基本的に、欠損の両サイドに歯が残っていないとできません。
そのため、一番奥の歯が無くなった場合には、適応されない治療法です。
以下がブリッジのレントゲン写真です。
66544331


通常 ブリッジは、歯を全体的に削ります。
削る厚み(量)は、約1~2ミリ程度です。
これは、作製する 金属やセラミックの厚みを確保するためです。

その後、型を取ります。
型を取れば、約1~2週間でブリッジが完成します。
(材質やブリッジの数により変わります)

歯を削り、ブリッジが完成するまでは、プラスチックでできた仮歯を使用します。
また、歯周病の治療等が必要であったり、歯を抜歯した場合で、
型を取るまで暫く期間がかかる場合にも ブリッジの仮歯を使用しますので、
歯がないということはありません。

ブリッジの利点として、以下のことが挙げられます。

1.
固定式である
義歯(入れ歯)は、取り外し式になりますが、ブリッジは固定式のため、
違和感が少ないのが特徴です。

2.
比較的短期間で治療が終了する。

3.
保険が適応されます。
ただし、欠損数が多かったりした場合には、保険が適応されないケースもあります。

ブリッジの欠点

1.
歯を削る必要性がある。
これが、ブリッジの大きな欠点とも言えます。
歯を削ることは決して、歯にとって良いことではありません。
できるかぎり、削らない治療が良いでしょう。

2.
ブリッジの土台となる歯には、負担がかかりやすい。
ブリッジは、欠損している部位を他の歯で補う治療です。
そのため、土台となる歯には、どうしても負担がかかりやすいのです。
特に土台となる歯が神経がない場合には、できる限り避けた方が良いでしょう。
神経のない歯は脆く、噛む力で折れたりすることがかなりの確率で起ります。

3.
保険診療において、前歯は白い歯ですが、奥歯は、金属性になります。
そのため、審美的には、問題を生じてしまいます。
保険診療以外であれば、セラミック等の白い歯でブリッジが可能です。
自費診療の場合、費用は歯科医院により違いますが、
参考として、当医院では、1歯分で52.500円(消費税込み)~になります。



次に義歯です。
入れ歯については、ほとんどの方が分かるかと思いますが、非常に違和感が強いものです。
以下の写真が入れ歯(義歯)です。
100000


義歯(入れ歯)の利点として、

1.
ブリッジのように歯を削ることがない

2.
型を取るだけの比較的簡単な治療

3.
インプラントと比較すると治療期間が比較的短い

4.
特殊な義歯を除き、保険が適応される


義歯の欠点として

1.
食事のたびに取り外し、洗う必要性があります。

2.
個人差はありますが、違和感(異物感)があります。
現実問題として、始めて義歯を装着する ほとんどの人が 強い異物感を
感じて装着しなくなってしまいます。

3.
部分義歯(保険適応)では、義歯を固定するための、金属の金具が目立ち、 
審美的に問題を生じる。
金属の金具が見えない審美的な義歯もあります。
この金具のない義歯は、『ノン・クラスプ・デンチャー』と言います。
費用は、歯科医院により違いますが、
参考として、当医院では、105.000円(消費税込み)~になります。


義歯するか ブリッジにするか 悩まれている方は、
最初は、義歯にした方が良いでしょう。
義歯を使用し、違和感が少なく、大丈夫であれば、そのまま使用していただきますし、
もし、義歯に違和感が強ければ、ブリッジに変更することも可能です。
また、義歯からインプラントに変更も可能です。


ただし、先にブリッジにしてしまうと 他の治療方法(義歯、インプラント)に変更はできなくなります。
つまり、 ブリッジは、歯を削る行為が必要になります。
一度削った歯は二度と元には戻りません。
そのため、歯を削るブリッジを選択する場合には、慎重に決めることが重要です。
  
次回のブログもこの続きになります。




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プロフィール

インプラント歯周病専門医

Author:インプラント歯周病専門医
インプラントなら横浜の大船駅北口歯科 院長の杉山です。
現在、インプラントは歯科治療いとってなくてはならないものとなっています。
それとともにインプラント情報はさまざまなホームページにおいても記載してあります。
このブログではインプラントの基礎について簡単に解説したいと思います。
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また、院長はインプラント認定以外に日本歯周病学会の専門医でもあることからインプラントと歯周病との関連についても解説していきたいと思います。

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     院長履歴
1993年 神奈川歯科大学卒業
1993年 同大学歯周病学講座入局
1999年 日本歯周病学会専門医取得
1999年 東京都にて杉山歯科医院開業
2003年 I.T.Iメンバー認定
2005年 国際口腔インプラント学会認定医取得
2006年 大船駅北口歯科インプラントセンター開業

診療時間:9:30~18:00
休診日 :月曜日、木曜日、祝日
電話  :045-891-3334
住所  :神奈川県横浜市栄区笠間
    1―5―1リーフビル3階

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